バタフライキーボードの修理

コロナ禍のGenius Barでバタフライキーボードの持込修理を依頼したらバッテリーの膨張も一緒に無償修理してもらえた話

ガジェット

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以前にバタフライキーボードの交換プログラムを使って修理をって記事を書いたのですが、通常はテンキー付きのMagic Keyboardを利用しているためあまり不具合も気にならず、その上、業務でも利用しているメインマシンということもあり、今じゃなくても良いかなと先送りを続けておりました。

その結果、3~4月頃だったと思うのですが打ち合わせのため外付けのキーボードではなくMacBook Proのキーボードを利用しようとした所、ふと違和感がグラ付きを確認、気になるなとは思いつつもテーブルが歪んでいるんだろうとそのまま打ち合わせを続けていたところ、今度はトラックパッドに違和感が…。

感圧タッチトラックパッドを押し込んでもクリック感が感じられず、電源オフの時に押したかのような強い反発感で一応クリック自体は問題なくできているので1ヶ月程度はそのまま使い続けたもののMacBook Proを持ち歩く機会も増えていたこともあり、積み重なる違和感に我慢も限界に達し、Appleサポートに連絡。

時は5月、Appleのサポートもコロナ禍の特殊体制

以前に記事を書いた時にすぐに交換プログラムを利用していればこんなことにはならなかったのですが、緊急事態宣言下ということもあり、Genius Barも既に全店閉店済みとなっておりウェブからキーボード交換プログラムの申し込みの手続きをしました。

ちなみに対象の製品をお持ちの方は、こちらからキーボード交換プログラムを申し込めます。

https://support.apple.com/ja-jp/keyboard-service-program-for-mac-notebooks

シリアルを入れたりとページの案内通りに進め、無事に申し込みは完了したのですが案内された対応方法はオペレーターとの電話サポートのみで受付時間も18時までとなっており、時間も既に18時を回っていたのでその日は申し込みをしたところで終了となりました。

ちなみにこの申し込みを行ったのは5/22でした。

申し込み後、またしても10日以上放置

言い訳をさせてもらうと電話サポートの時間が短くて、仕事終わってから連絡しようと思うと既に18時過ぎてたり、そうこうしている内に緊急事態宣言が解除されたりGenius Barが開店というニュースも流れてきたりということもあって時間が空いてしまいました。

実際に電話サポートとのやりとりを行ったのは6/3なんですが、キーボード交換に関してはプログラムの対象の範囲内なので問題なく無償修理で了承してもらい、バッテリーの膨張に関しても相談したところお客様のMacBook Proは購入から1年以上経過しているため無償修理の対象外ですというツレないご回答をいただいてしまいました。

ただし、事前にネットでバッテリー膨張など他にも同じような方がいないか調べておりサポートとのやり取りでは有償になるとの提案だったが実際にGenius Barで症状を確認したらクオリティプログラムの対象となるため無償交換という先人の知恵を仕入れてはいました。

前述の知識もあったため、持ち込みの修理とするか配送での修理にするかという段階で迷わず持ち込み修理を希望したところその場でGenius Barの予約状況を確認してもらったものの、長らく続いた休業からの久々のオープンということもあり予約が取れるのは最短でも1週間後となっており、ウェブからの申し込みもサポートの電話からも予約はどちらからでも変わりがなかったのでウェブから追って予約しますということで通話は終了しました。

そしてさらに2日後、6/5の金曜の1週間後、6/12の金曜13時半に無事にGenius Barの予約が完了。

当日を迎えて炎天下の中、MacBook Proを持ってGenius Barに向かったのですがお店の前には長蛇の列、警備員も立っており検温を行っていたりと厳戒態勢の様子。

予約時間と名前を告げ、列に並ぶもソーシャルディスタンス、マスクはピッタを着用していたのですが不織布のマスクを手渡され、入店時にはアルコール消毒、案内されたテーブルも1人につき1つとなっており、人との接触にはすごい気を使われていました。

いざ、スタッフと一緒に現物の症状を確認

電話サポートにも伝えた通り、バッテリーの膨張とキーボードの不具合の症状を確認したところ左下の台座部分が正しく着地していないためグラ付きと感圧タッチトラックパッドの不具合が起きていますと説明を受けました。

その後、電話サポートと同じように1年間の無償修理期間は過ぎてしまっていますがバッテリーに関しては3年間のサポートなので無償修理に対応しますとのことでした。

もっともそもそもキーボード交換プログラムはバッテリーも含めたユニット交換のため確信していた部分もあるのですが、いずれにせよバッテリー膨張などでお困りの方はAppleに相談してみることをオススメします!

ということで持ち込み当日の修理預かりで返送に関しては配送でのお返しになるとのことだったのですが、修理パーツの納期なども遅れている関係で通常は修理期間3~4日ですが、1週間程度見て欲しいとのことでしたので了承してサインしてその日はアップルストア を後にしました。

MacBook Pro 2017の修理(入院)期間はわずか2日で完了

ところが翌13日にはApple修理センターへ到着の上、「製品の修理を開始いたします」と1通目のステータス変更のメールを受信、さらに同日に発送のご案内と2通目のメールを受信。

そして14日の日曜には修理済みの製品を受け取りと1週間の入院を予想していたのでAppleの対応の速さに驚きです。

いざ、修理に出すまでにダラダラしてしまいましたがコロナ禍でもAppleのサポートは迅速でキーボード交換のプログラムの申し込みから修理完了までは実質2日で完了するのでバッテリー膨張やバタフライキーボードの不具合にお困りの方は思い切って修理を依頼してみましょう。

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