AdSenseの申し込みから広告掲載までとWordPressのカスタマイズ方法。作業時間は20分程度

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投稿日:2018-10-25 更新日:

当ブログのドメインを取得した頃にも(whoisで確認したら2012年)、AdSenseに申し込みを行ったのですが当時は残念ながらリジェクトされてしまい構成を変更した上で再申請も再びのリジェクトで心が折れてしまい断念していたのですが、リベンジを行いました。

前回はなぜ断念したのかというと、当時のAdSenseの申請方法の解説記事では審査落ちすると厳しくなる傾向にあるためなるべく一度目で審査通した方が良いと書いてあったため、2回ダメだったということは厳しそうといった理由からでした。

もちろん、今でもその傾向はあるみたいなのですが当時の方が記事数やアクセス数も多かったのとNGだった理由もよくわかっていないため記事の精査が面倒だったというのもあります。

前回の審査落ちから6年ぶりのAdSense申し込み

サーバーの変更を機に完全にゼロからのスタートを行っているためAdSense申し込み時の記事数は17記事でした。

Googleアカウントはすでに所持している前提で進めて行きます。

まずは以下のGoogle AdSenseページから必要となる項目を埋めて進んで行きます。

Google AdSense

Google AdSense申し込み画面

特につまづきそうな箇所もないため省略しますが、一点だけGoogleから6桁の確認コードがSMSまたは電話で送られてくるのですが電話番号が日本の場合、+81での登録になるため電話番号の頭の0(ゼロ)を除いて入力してください。

090や080から始まる電話番号の場合は、90または80からの入力となります。

自サイトにAdSenseにリンクする

住所や電話番号などの入力を済ませ受け取った6桁の数字を入力・送信するとAdSenseとのリンクが可能になります。

キャプチャを撮り忘れてしまいました。。

キャプチャを撮り忘れてしまったため、ページの表示は違いますが貼り付けるコードは上記のようなスクリプトになります。

このコードをhead内に貼り付ける必要があるのですが、WordPressをお使いであればテーマ内のheader.phpに貼り付けましょう。

<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<script>
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
google_ad_client: "xx-xxx-xxxxxxxxxxxxxxxx",
enable_page_level_ads: true
});
</script>

<head></head>内であればどこでも問題ないので適当に貼り付けましょう。

貼り付けが完了したら「サイトにコードを貼り付けました」にチェックを入れて「完了」を押すと申し込みは完了となります。

申し込みから審査完了までの所要時間

目視での審査やサイト規模にもよるとは思いますが、私の場合は約7時間ほどかかりました。

申し込み完了:2018/10/24 15:55 

審査完了の連絡:2018/10/24 23:18

利用開始の連絡

審査が完了したら管理画面から広告の設定

いよいよ表示する広告の設定なんですが、まだデフォルトの設定ままです。

デフォルト設定

自動広告なので見苦しい所はありますが、規約だったりもまだ完全には理解してないのと最適化も追々掛かってくると思うのでこの辺りのカスタマイズは今後行っていこうと考えています。

AMP自動広告の設定方法

自動広告の設定は申し込み時に埋め込んだコードで問題ないのですが、AMP(Accelerated Mobile Pages)の広告はこのままだと表示されないのでこちらは別途設定が必要です。

AMP自動広告の設定

手順1.テキスト広告とディスプレイ広告のフォーマットをオンにする

これはチェックを入れるだけなので管理画面からチェック。

手順2.AMP HTMLのhead内にスクリプトを埋め込み

表示されるjsを埋め込むだけなのですがWordPressのプラグインなんかを使ってAMP化を行っている場合はfunctions.phpに以下のように記載します。

add_action( 'amp_post_template_head', 'amp_add_tag_adsense_js' );
function amp_add_tag_adsense_js() {
<!-- AMP auto ad js -->
// AMP時になぜかscriptとして読み込んでしまうため、削除。。
}

手順3.AMP HTMLの本文内にコードを埋め込み

手順2とほぼ同様なんですが、headではなく本文内になるのでfunctions.phpに以下のように追記します。

add_action( 'amp_post_template_footer', 'amp_add_tag_adsense' );

function amp_add_tag_adsense() {
?>


上記の追記をした後にソース上でもきちんと追記されたことを確認できれば20分ほどでAMPの記事でも広告が表示されることを確認できるかと思います。

おまけ

AdSenseの設定は無事に完了しましたが、本ブログで利用しているのは既存のテーマを子テーマ化してカスタマイズを行っているため不要なjsを読み込んでしまっていてそのせいでコンフリクトしてしまっていました。

本筋とはずれますが必要ないcssやjsを削除する方法を備忘録も兼ねてご紹介しようと思います。

// 不要なスクリプトを削除
function remove_parent_scripts() {
wp_dequeue_script( 'バンドル名' );
}
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'remove_parent_scripts' );

// 不要なcssを削除
function remove_parent_style() {
wp_deregister_style( 'バンドル名' );
}
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'remove_parent_scripts' );

バンドル名はソース上の読み込んでいるcssやjsのidから確認が可能です。

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